
2026年3月に東京から車で12時間かけて、4泊5日の広島旅行に行ってきました。
この記事では、愛犬のららちと一緒に 宮島・厳島神社に行った1日 をご紹介します。
▶︎ 犬連れ4泊5日の広島旅行の全体記事はこちら(ドライブやホテルもまとめています)
犬連れで路面電車+フェリーに乗った様子もお伝えします。
宮島・厳島神社は犬連れOK?
結論から言うと、宮島・厳島神社は、犬連れでも観光可能です。
むしろ、ららちがいたおかげで、優しい人たちとの出会いがあったり、ゆっくりと散歩する時間を作れて、とても楽しかったです。

注意点は、場所によってだっこ必須・顔まで隠れるバッグが必須などのルールがあることです。
だっこ必須な場所
・厳島神社の社殿内
・フェリー内 など。
顔まで隠れるバッグが必須な場所
・宮島の一部の飲食店の受け取り場所
・広島市内の路面電車 など。
基本的に建物や乗り物以外、島の中はリードで自由に散策可能です。
ルールさえ把握していれば、宮島は自然豊かで、歴史の面影が残る神聖な空気の中をお散歩できる、とても魅力的な島でした。
広島市→宮島までのアクセス
今回は広島市のHilton広島から宮島までの道のりをまとめました。
Hilton広島から、宮島(厳島)までの道のり
徒歩15分
・Hilton広島 → 路面電車「中電前駅」
路面電車 約1時間
・「中電前駅」→(乗り換え)「紙屋町東駅」→「宮島口駅」
フェリー 約15分
・「宮島口」→「宮島」
広島市内→フェリー乗り場「宮島口」の行き方は、
・JR広島駅から電車
・タクシー
など他にもあるのですが、今回は一番時間がかかる路面電車を選びました。
理由は、単純に生まれて初めて路面電車を見て、乗ってみたいと思ったからです。

運賃は、交通系ICカードで支払い可能で、1回230円でした。
何駅乗っても定額ですが、1回乗り換えしたので、フェリー乗り場の「宮島口駅」まで合計460円でした。安い!
わんこは顔を出さなければ乗車OKで、無料です。
駅でリュックの中にららちをいれて乗車しました。

今回使用したのは、顔まで隠せるタイプのペット用リュックで、電車やフェリー移動でも安心して使えました。
長時間の移動でもららちも落ち着いて過ごせていたので、犬連れ旅行にはとてもおすすめです。
バギー派の方も多いと思うのですが、狭い空間や、段差の多い場所、室内などで、コンパクトで小回りがきくのはリュックだと思いました。
とはいえ、睡眠時間が長い子や、足腰が弱い子には、バギーの方がより休めると思うので、ご家族にあった方法を選んであげるのが一番だと思います。

ららちは、6.8kgのミニチュアシュナウザーで、Lサイズを愛用しています。
初めての路面電車なので、ChatGPTに相談しながら乗りましたが、割と本数が多くてすぐに来ました。「紙屋町東駅」で1回だけ乗り換え。

最初は混んでいたけど、人の入れ替わりが激しく、割とすぐ座れました。
印象的だったのは、お年寄りの利用者が多く、混んでいても優先座席にはほとんど皆さん座らず、譲り合っていました。
リュックを前に抱えて立っていたら、座っていたおばあちゃんが、「荷物だけでも置いてください」と言って端によってくれました。お断りしたのですが、「広島の人は優しいなー」とぽかぽかとあたたかい気持ちになりました。
ららちは一度も吠えず、リュックの中でおとなしく過ごしてくれていました。
フェリーに犬と乗る
フェリーは、だっこでわんこと一緒に乗車可能◎

混雑していてリュックに入れている方が楽だったので、ららちはリュックinで顔だけ出しました。気持ちよさそうにしていました。
移動の時リュックがあって本当に助かりました。

船内の室内(?)はわんこNGですが、屋外デッキスペースには屋根や椅子がたくさんあって眺めもよく気持ちよかったので、全く問題なかったです。

フェリーの料金は、「お得じゃ券」という、往復のフェリー代➕宮島で使えるクーポンがついて600円の券を買いました。(安すぎる)
わんこは無料です。
ここでもいろんな人に、「かわいいねー」と撫でていただきました。
宮島観光の注意点

宮島は鹿がいっぱいいて、とてもかわいくて癒されるのですが、食べ物や紙を食べに来るので、注意が必要です。

ららちは興味あるけど、近づいてこられると怖いようでした。特に吠えたりはしなかったけど、いい距離を保っていました。笑
厳島神社に犬と入る

そしていよいよ、厳島神社へ!


中はだっこでOKです。
ららちには、ここでもリュックIN顔出しスタイルでいてもらいました。

神社の中は想像以上に広く、見応えがあります。
厳島神社で人の優しさにふれた話
厳島神社の中で、人の優しさに感動した出来事があったので少し話させてください。

最後の方に手書きの御朱印や、おみくじ、お守り、などを販売しているところがありました。
三連休だったこともあって、御朱印は長蛇の列(待ち時間約40分)ができていました。
ららちをリュックで抱えたまま回ってだいぶ疲れていたので、並んでる間はリュックごと地面に置いていたのですが、進むたびに持ちあげて、おろしてを繰り返して、ららちも休めない様子で申し訳なく思っていました。
そんな私たちを見て、後ろに並んでいたご夫婦と、2つ後ろの海外から来た女性が、話しかけてくださりました。
「代わりに並んでてあげるから、列の前方付近のスペースで休んでて!」と言ってくれたのです。
3人とも犬好きで、ららちのことをとても可愛がってくれていました。
もちろん一度はお断りしましたが、優しい3人に「ほんとに!」と笑顔で押し出されてしまいました。
感謝を伝えて、お言葉に甘えて、スペースで休ませてもらいました。

ららちはすぐにリュックの中で丸まってスースー寝始めました。
相当眠かったのかもしれません。(ごめんね!)
休憩後、列に戻った時も「もっとぎりぎりまで休んでてよかったのに!」と笑顔で言ってくださって、本当に感動しました。
何かお返しができればよかったのですが、結局ただただ「本当に本当にありがとうございました。」と伝えることしかできませんでした。
北海道から旅行中のご夫婦と、海外からきている女性の方、私より遠いところからいらしてるのに、優しくしてくださり、本当にありがとうございました。
(たまたま読んでくれる奇跡があるといいな)

そんなこんなで、かっこいい御朱印をゲットし、3人と別れ、もみじまんアイスモナカを食べて休憩。


周りを散策して、大鳥居に戻ると潮が引いて、鳥居まで歩ける状態に。

大鳥居は遠くから見ても、近くから見ても、とても美しかった。

そのあと揚げもみじ饅頭を食べに紅葉堂へ。「お得じゃ券」はここで使いました。(1個無料)


ここでもスタッフのお姉さんがとても親切にしてくれました。
わんこは受け取りのところには入れないと聞き、諦めようとしたところで、「代わりに買ってくるよ!」と言ってくれました。優しすぎますよね。
リュックに顔までいれたらOKとのことだったので、ならんで購入させていただきました。その間も、お姉さんがいろいろ話してくれて楽しかったです。
やはり三連休だからいつもより人が多いと言ってました。

動かなかった笑
帰りもフェリーで宮島口までいきました。17:00ごろで夕焼けが綺麗でした。


宮島口から広島市のホテル(Hilton広島)までは、疲れていたのでタクシーで帰りました。
7800円くらいだったと思います。

ららち、ありがとう!おつかれさま🤍
まとめ|宮島は犬連れでも楽しめる?
ららちとの宮島旅、とても楽しかったです。
宮島は愛犬と一緒に行くべきおすすめのスポットです。

- 路面電車・フェリーともに犬連れOK
フェリー乗り場までは、JRやタクシーでもアクセス可能で、移動手段は意外と豊富です。 - 宮島でも一緒に散策可能
ルールを守れば快適に過ごせて、犬に優しい方も多く、安心して楽しめました。 - 顔まで隠せる犬用バッグは必需品
リュックなど、顔まで隠せるキャリーがあれば、行動範囲がグッと広がります。
バギーが楽な瞬間もありますが、個人的には、狭い空間や室内などでもコンパクトに収まるリュックがおすすめです。 - 鹿には注意
とてもかわいいですが、油断していると食べ物や紙を取られてしまうこともあります。 - 厳島神社は抱っこで入場可能
見応えがあるので、無理せず休憩しながらまわるのがおすすめです。
はじめて、ららちと一緒にこんなに遠くの土地を訪れて、少し緊張していましたが、
ららちがいたことでたくさんの方に声をかけていただき、あたたかい気持ちにたくさん触れることができました。
ららちと一緒に初めての体験がたくさんできて、宝物のような思い出になりました。
ここまでお読みいただきありがとうございます🐶
良き旅を✨


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